2006-01-31 論文発表会(1) diary ぼちぼち冬期講義も終わりつつある。 本日2限、比較農業政策論はディベートと銘打ったディスカッションで締めくくり。教官が喋りたがりだったので、隙だらけの意見を打ち上げると膨大な情報が返ってくる。関係ないが、5割程度の出席があれば優を与えるというのは如何なものか。 大学院生による博士・修士論文発表会一日目。 先輩方の口から出る単語は大体知っているものだったが、紡がれる言葉はほとんど理解できない。3年後、6年後には使いこなせるよう努力しなければ。