2012年は時の車輪通読会に始まり、ペリー・ローダン通読会に終わった一年でした。 〈時の車輪〉については大半が再読でしたが、以前とは全く違うところで楽しめたりと、自分の読み方の変遷にも気付かされる面白い体験になりました。4部以降はかなり退屈な部…
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