研究室選び

 宣言した翌日から更新忘れるところだった。
大学三年も終わりに近づき、普通だったら就活をしているころである。
大学院進学を決め込んで就活を一切行わない*1自分も、そろそろ卒論指導の研究室を決めなくてはならない時期が近づいてきた。大学入学、進学振り分け、そしてこの研究室選びと、ここ数年で人生の方向性に影響を与える選択が立て込んでいる。
 今回は定員余剰になった際の対応まで学生に一任されている。クラスのまとめ役がまたも取り纏めを買って出てくれたので、なあなあでやるよりも円滑に進んでくれることと思う。損な役回りだとは思うが、まとめ役には感謝しつつも言いたいことは言っていくつもりである。

 その前に、テストやらレポートやらを何とかしなければ。

*1:大学院に進学するつもりでも、人生経験のために就活をするという人もいる。