先日サークルの後輩に借りた『ケイオス・ヘキサ三部作』古橋秀之(電撃文庫)を二日ほど前に読破。試験期間中は色々はかどる。 科学技術の変わりにオカルトが発達した世界、というと別段特徴のある設定とも思わないが、この三部作の世界観が独特なのは、オカ…
月曜に試験を受ければ晴れて春休み。即ち、もう年度末なのだ。 だからというわけでもないが、大掃除を試みんとする。数時間本やプリントの山と格闘した末、結局判明したのは片づけが破滅的に苦手だということと、やはり収納が足りないということ。順当に行け…
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