終わりのクロニクル3

 1,2巻ではさんざんな事をいってきたが、そんなところに目を瞑れば、馬鹿が馬鹿に馬鹿を言う馬鹿づくしを見てるのが何となく楽しくなってきた。佐山辺りとは比較的親和性が高そうな気がするので、ひきずられて自分も馬鹿な発言をしそうなのが恐いが。