3月読書メーターまとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5813ページ
ナイス数:6ナイス

竜騎争乱〈1〉嵐の来襲―「時の車輪」シリーズ第8部 (ハヤカワ文庫FT)竜騎争乱〈1〉嵐の来襲―「時の車輪」シリーズ第8部 (ハヤカワ文庫FT)
情報網の発達してない世界で、各地の出来事が虚実ない交ぜの噂となって広まっていくのもこの物語のおもしろさの一つ。
読了日:03月31日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈7〉剣の王冠―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈7〉剣の王冠―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
指輪物語』でたとえると、ナズグルに挑んだら何故か「死者の道」に誘い込まれて、勝手に死者の軍勢に殺されるナズグルを眺めてるだけ的展開。
読了日:03月31日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈7〉剣の王冠―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈7〉剣の王冠―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
指輪物語』でたとえると、ナズグルに戦い挑んだら何故か「死者の道」に誘い込まれて、勝手に死者の軍勢にナズグルが殺されてしまった的な展開。
読了日:03月31日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈6〉識女の秘密―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈6〉識女の秘密―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
まさか、エレインさんの高慢オーラが役に立つ時が来るとは……。エレイン、ナイニーヴは覚醒のタイミングまでおなじとは仲良しコンビですね。
読了日:03月30日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈5〉“光りの要塞”陥落!―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈5〉“光りの要塞”陥落!―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
読んだ記憶のある最後の巻。アマセラ総統は、黒アジャに歌を仕込まれたり、ショーンチャン人に踊りを覚えさせられたり、受難の度に芸能スキルを磨いているのでそのうち芸人で食べていけそうですね。
読了日:03月30日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈5〉“光りの要塞”陥落!―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈5〉“光りの要塞”陥落!―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
結局、〈光の子〉の大逆事件はなんだったんだろう。ナイニーヴ、エレインの二人組にマットが本格的に絡むと、ますますコメディ色が強くなって、笑いが止まらない。
読了日:03月29日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈4〉伝説の異能者―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈4〉伝説の異能者―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
伝説のというだけあって、もっともアエズ・セダーイらしい考え方。ところで、あれだけやったミンの想いはアル=ソアに伝わったんだろうか。
読了日:03月27日 著者:ロバート ジョーダン
機巧少女は傷つかない 4 (アライブ)機巧少女は傷つかない 4 (アライブ)
シャルかわいいよシャル(コミカライズ最高!)
読了日:03月26日 著者:高城計
昇竜剣舞〈3〉戦士の帰還―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈3〉戦士の帰還―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
ラン様! 相変わらずエグウェーンが格好いい。
読了日:03月25日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈2〉反逆の代償―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈2〉反逆の代償―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
エグウェーンがシウアン様に「お黙りなさい!」って命令してる絵が全く想像できない。
読了日:03月25日 著者:ロバート ジョーダン
昇竜剣舞〈1〉金色の夜明け―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)昇竜剣舞〈1〉金色の夜明け―「時の車輪」シリーズ第7部 (ハヤカワ文庫FT)
デュマイの惨劇はやっぱり酷すぎるよね……。
読了日:03月23日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈8〉竜王奪還―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈8〉竜王奪還―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
これ、原題”Lord of Chaos”じゃなくて”Tower of black”くらいでよかったよね。シリーズでも屈指の衝撃的なラスト。
読了日:03月20日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈7〉黒い塔の戦士―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈7〉黒い塔の戦士―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
すっかりナイニーヴ、エレイン組担当になってしまったマットに同情を禁じ得ない。それにしても、ミンといい、テイムといい、アル=ソアの鈍感なことよ。
読了日:03月18日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈6〉新アミルリン位誕生―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈6〉新アミルリン位誕生―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
彼女が望み、周りが認めた、賢者としてのあり方で、アエズ・セダーイに彼女の戦いを仕掛けるエグウェーン頑張れ!
読了日:03月17日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈5〉白い塔の使節―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈5〉白い塔の使節―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
シウアン様も含めて、アエズ・セダーイが本当に屑。ひどすぎる。
読了日:03月17日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈4〉太陽の宮殿―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈4〉太陽の宮殿―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
身内の探り合いが一番時の車輪らしいですよね。
読了日:03月17日 著者:ロバート ジョーダン
あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA)あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:03月10日 著者:長谷 敏司
黒竜戦史〈3〉白マントの野望―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈3〉白マントの野望―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
予言や予知が多すぎて、どれが実現するのかさっぱり予想がつかないというのは、参入障壁あげてるよね。
読了日:03月10日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈2〉闇の密議―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈2〉闇の密議―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
闇セダーイたち一人一人に段々スポットライトが当たって、ドロドロの関係も次第に明らかに。いいぞ、もっとやれ! あと、アエズ・セダーイたちが屑すぎる。
読了日:03月04日 著者:ロバート ジョーダン
黒竜戦史〈1〉偽の竜王―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)黒竜戦史〈1〉偽の竜王―「時の車輪」シリーズ第6部 (ハヤカワ文庫FT)
『「訳者あとがき」に代えて』とあるので、本編の話は無視して延々山スキーについてのエッセイを綴るのかと思いきや!
読了日:03月01日 著者:ロバート ジョーダン

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

ビブリオバトル負けました

 3月も〈時の車輪〉とビブリオバトル用に再読した『あなたのための物語』だけ。
 『あなたのための物語』を最初に読んだ時は、直後にウイルス性大腸炎にかかってサマンサの気持ちを少し味わいましたが、今回はマジスパで虚空50を食べながら読んで、やっぱりサマンサの気持ちを少し味わいました。

 「ことば」というお題で『あなたのための物語』をぶつけるのはさすがに捻りすぎかと自分でも思ったけれど、『1984』とかベタすぎるし、神林長平は十分に読めてないのでベストなセレクトできないし、イーガンはなんかめんどいし、『ぷりるん。』勧めたい奴がいるか? とか逡巡しながら本棚を眺めていて、ふと目にとまったのがこれ。これ思いついた後は、もう何も出てこなかったので、自分の中ではベストなセレクトだったはず。構成は我ながら頑張って、知人にもそこは褒められたけど、如何せんそれ以外の何かが足りなくて負け。
 単に語りが上手ければ良いってものでもないし、作品愛だけが先行してもそれはそれで限界があるし、と自分でやってみて初めてわかるビブリオバトルの奥深さを痛感しましたね。

http://www.bibliobattle.jp/

2月の読書メーターまとめ

 そんなこんなで、スーパー時の車輪タイム。

2月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5003ページ
ナイス数:4ナイス

竜王戴冠〈8〉竜王の旗のもとに―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈8〉竜王の旗のもとに―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
〈災いの炎〉まじチート。後半より、前半の事件の方が衝撃的ですが、消えた二人の本当の顛末は、以前読んでた分には示されていなかったので、大変気になる。
読了日:02月26日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈7〉旅路の果て―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈7〉旅路の果て―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
タイトル通り、かれこれ15巻以上も旅をしてきた二人がひとまず帰るべき場所に帰る話だけど、冷遇振りが酷い。アエズ・セダーイって性悪ばかり。
読了日:02月26日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈6〉ケーリエン攻防戦―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈6〉ケーリエン攻防戦―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
マットは軍師であって槍使いではないはずなんだけど……。もしかして、生身の実力? ケーリエンというと、衝撃の退場がいつ来るかと緊張してしまう再読組。
読了日:02月25日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈5〉勇者ビルギッテ―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈5〉勇者ビルギッテ―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
アル=ソアがついに結婚を口にし、ビルギッテが現界し、ヤンデレのマセマが再登場すると、重要なイベントが目白押し。5部はエレインとナイニーヴのコンビの珍道中が一番楽しいかも。
読了日:02月23日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈4〉青アジャの砦―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈4〉青アジャの砦―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
相変わらずアル=ソアはミンのことばかり考えすぎです!
読了日:02月21日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈3〉旅の大道芸人―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈3〉旅の大道芸人―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
リニって、〈時の車輪〉らしい女性の完成型だよなあ。
読了日:02月19日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈2〉“竜王の壁”を越えて―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈2〉“竜王の壁”を越えて―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
アル=ソア組、シウアン組、ナイニーヴ組と、三者三様の旅程をお楽しみください。
読了日:02月18日 著者:ロバート ジョーダン
竜王戴冠〈1〉選ばれし者たち―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)竜王戴冠〈1〉選ばれし者たち―「時の車輪」シリーズ第5部 (ハヤカワ文庫FT)
タイトルで噴く。闇セダーイの集会で、敵味方それぞれ複数ある勢力が、ひたすら「内外に対して」陰謀を繰り広げる〈時の車輪〉の本領がいよいよ発揮。
読了日:02月15日 著者:ロバート ジョーダン
竜魔大戦〈8〉聖都炎上!―「時の車輪」シリーズ第4部竜魔大戦〈8〉聖都炎上!―「時の車輪」シリーズ第4部
トゥー・リバーズ防衛編に、闇セダーイとタイマン張るナイニーヴ、唐突に回収される伏線と、初めて仲間たちが別々の決着をつける部。いよいよ闇セダーイ同士の陰謀劇も表面化してきて、本シリーズの本領発揮。
読了日:02月14日 著者:ロバート ジョーダン,Robert Jordan,斉藤 伯好
竜魔大戦〈7〉白い塔の叛乱―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈7〉白い塔の叛乱―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
タイトルこんなに一瞬だったっけ? 4部は基本的にペリンパートが一番ですね。
読了日:02月12日 著者:ロバート ジョーダン
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
二重都市の大ネタを枠組みに使いつつ、物語は良くできたハードボイルド。努力で成り立つ2000年の歴史!
読了日:02月12日 著者:チャイナ・ミエヴィル
竜魔大戦〈5〉狼の帰郷―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈5〉狼の帰郷―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
指輪もそうだけど、帰郷パートは主人公たちの変化を一番感じさせてくれる、過ぎ去ったものへの哀愁がよくでていて好き。あと、アル=ソアはミンのこと考えすぎ。
読了日:02月07日 著者:ロバート ジョーダン
竜魔大戦〈4〉聖都ルイディーン―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈4〉聖都ルイディーン―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
アイール人の過去と共に描かれる伝説の時代末期の様子が面白い。マットもこれから本領発揮だし、ペリンの帰郷編も好き。ただ、こんな悲劇になっていたのは記憶になかった……
読了日:02月05日 著者:ロバート ジョーダン
竜魔大戦〈3〉それぞれの旅立ち―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈3〉それぞれの旅立ち―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
アル=ソア節に磨きが掛かってきた。いよいよアイール荒地へ!
読了日:02月04日 著者:ロバート ジョーダン
竜魔大戦〈2〉石城は陥落せず!―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈2〉石城は陥落せず!―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
カランドア使用場面は全作通じて印象的なものの一つ。ペリンとファイールが一番カップルらしいことしてるな。マットはやっぱり2回目の戸まで本気じゃない気がする。
読了日:02月04日 著者:ロバート ジョーダン
竜魔大戦〈1〉忍びよる闇―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)竜魔大戦〈1〉忍びよる闇―「時の車輪」シリーズ第4部 (ハヤカワ文庫FT)
3部が終わると途端に記憶が曖昧に。もうあの扉のテル=アングリアルでてくるんだっけ。
読了日:02月01日 著者:ロバート ジョーダン

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

スーパー時の車輪タイム

 ロバート・ジョーダン、斉藤伯好コンビの意志を継いでブランドン・サンダースン月岡小穂コンビの執筆、翻訳による〈時の車輪〉11部が出たり、Kindle+自炊セットで大量の本を簡単に持ち歩けるようになったりで、巡り合わせが来たので、約10年振りに〈時の車輪〉を再読しています。中高の頃一緒に読んでいた友人や、その知り合いと4人でtwitter上に #時の車輪通読会 を作ってみたりと、意外と楽しくやっています。まさか、この時代に〈時の車輪〉を語り合うことができるとは!

2011年読書メーターまとめ

 あまりに読んでる数が少ないのと、シリーズで水増しが多いので順位とかはつけませんが、やっぱり『ねじまき少女』と『約束の方舟』が図抜けて傑作だった印象です。

2011年の読書メーター
読んだ本の数:73冊
読んだページ数:23263ページ
ナイス:100ナイス
感想・レビュー:61件
月間平均冊数:6.1冊
月間平均ページ:1939ページ

竜王伝説〈2〉魔の城塞都市―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)竜王伝説〈2〉魔の城塞都市―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)
指輪でいったら、廃坑を抜けて旅の仲間が離散するところまでですね。カライ・アン・エリサンデ!
読了日:12月31日 著者:ロバート ジョーダン
フェンネル大陸 偽王伝5 風牙天明 (講談社文庫)フェンネル大陸 偽王伝5 風牙天明 (講談社文庫)
フェンって将の器でもなければ、その上に立つもののそれでもないと思うんだけど。あと、感情周りも中途半端で、造形に魅力を感じられない。
読了日:12月31日 著者:高里 椎奈
竜王伝説〈1〉妖獣あらわる!―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)竜王伝説〈1〉妖獣あらわる!―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)
九年半ぶりに再々(略)読。導入は覚えてた以上にトールキンだったんだなあ。
読了日:12月31日 著者:ロバート ジョーダン
あがり (創元日本SF叢書)あがり (創元日本SF叢書)
どこにでもありそう研究室の日常と、誰もが一度は考えそうで誰もが真面目には考えない跳躍したアイデアが上手く融合して独特の空気を醸成している。
読了日:12月30日 著者:松崎 有理
レイセン  File4:サマーウォー (角川スニーカー文庫)レイセン File4:サマーウォー (角川スニーカー文庫)
また中だるみもしてないのに妹出してきたああああああああああああああああああ。
読了日:12月28日 著者:林 トモアキ
鳥姫伝 (ハヤカワ文庫FT)鳥姫伝 (ハヤカワ文庫FT)
でこぼこコンビの楽しい珍道中。
読了日:12月24日 著者:バリー ヒューガート
機巧少女は傷つかない 7 (MF文庫J)機巧少女は傷つかない 7 (MF文庫J)
シャルかわいいよシャル(妖精)
読了日:12月24日 著者:海冬 レイジ
リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
機械工学と生命工学がお互いを参考にしながら進化するという世界観が面白いジュヴナイル。
読了日:12月20日 著者:スコット・ウエスターフェルド
天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)
ノルルスカインパートと、農業パートのつながりが薄くて、2冊を無理矢理一冊に押し込んだ感じになっているのが残念。
読了日:12月07日 著者:小川 一水
マインド・イーター[完全版] (創元SF文庫)マインド・イーター[完全版] (創元SF文庫)
M・Eを通して見えてくる生命象があわなくてきつかった。
読了日:12月07日 著者:水見 稜
失われた都 (下) (イサークの図書館)失われた都 (下) (イサークの図書館)
ポストアポカリプス世界でのポストアポカリプスもの。さらに一部はすべてが偽りでしたという物語。何とも言えなさすぎる。
読了日:11月23日 著者:ケン・スコールズ
失われた都 (上) (イサークの図書館)失われた都 (上) (イサークの図書館)
読了日:11月23日 著者:ケン・スコールズ
妖精作戦 (創元SF文庫)妖精作戦 (創元SF文庫)
生まれた歳に刊行された作品。80年代っ色々て凄かったのな。
読了日:11月20日 著者:笹本 祐一
霧の都 (ハヤカワ文庫 FT 58)霧の都 (ハヤカワ文庫 FT 58)
1920年代に書かれて、今なお古びない鮮やかで妖しい世界と、個性的な登場人物たち。
読了日:11月05日 著者:ホープ・マーリーズ
機巧少女は傷つかない3 (MFコミックス アライブシリーズ)機巧少女は傷つかない3 (MFコミックス アライブシリーズ)
シャルかわいいよシャル(迫真)
読了日:10月23日 著者:高城 計,海冬レイジ
約束の方舟 (下) (ハヤカワ文庫JA)約束の方舟 (下) (ハヤカワ文庫JA)
特別新しいことをしているわけでもないんだけど、とにかく面白い。古き良き世代移民船もの。
読了日:10月16日 著者:瀬尾 つかさ
約束の方舟 (上) (ハヤカワ文庫JA)約束の方舟 (上) (ハヤカワ文庫JA)
第一部は前日譚
読了日:10月16日 著者:瀬尾 つかさ
灼熱の小早川さん (ガガガ文庫)灼熱の小早川さん (ガガガ文庫)
あざといよねー(褒めてるような褒めてないような)。
読了日:09月19日 著者:田中 ロミオ
風の王国―嵐の夜〈下〉 (コバルト文庫も 2-32 )風の王国―嵐の夜〈下〉 (コバルト文庫も 2-32 )
ひとまず大団円、だけど車輪の片方は失われたままなので、どこへ転がりゆくのかが楽しみ。
読了日:09月19日 著者:毛利 志生子
風の王国 嵐の夜(上) (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 嵐の夜(上) (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
読了日:09月19日 著者:毛利 志生子
風の王国 金の鈴 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 金の鈴 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
登場人物が安定しすぎて話がワンパターンにはまってきたら、軸になる人を中心から外すと動きやすくなるよね。
読了日:09月11日 著者:毛利 志生子
風の王国 波斯の姫君 小説+まんが (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 波斯の姫君 小説+まんが (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
番外編要員になってしまった彼に日が当たるときは来るのだろうか。
読了日:09月08日 著者:増田 メグミ
風の王国 臥虎の森 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 臥虎の森 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
この二人が幸せになれてよかったね、と素直に祝福できる。
読了日:09月07日 著者:毛利 志生子
風の王国 目容の毒 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫 (も2-24))風の王国 目容の毒 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫 (も2-24))
さすがにお馬鹿すぎる……
読了日:09月07日 著者:毛利 志生子
風の王国 花陰の鳥 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 花陰の鳥 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
世代を変えても変わらない安定感。そろそろワンパターン感も出てきましたが……
読了日:09月07日 著者:毛利 志生子
風の王国 朱玉翠華伝 小説+まんが (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 朱玉翠華伝 小説+まんが (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
読了日:09月04日 著者:増田 メグミ,毛利 志生子
フェンネル大陸 偽王伝4 闇と光の双翼 (講談社文庫)フェンネル大陸 偽王伝4 闇と光の双翼 (講談社文庫)
読了日:09月02日 著者:高里 椎奈
風の王国 河辺情話 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 河辺情話 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
番外編になっても安定感抜群の人たちしかいないという安心のクオリティ。
読了日:08月22日 著者:毛利 志生子
風の王国 月神の爪 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 月神の爪 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
翠蘭とリジムの絆が強いのと、基本的にワンパターンなので、とにかく安心して読める。
読了日:08月19日 著者:毛利 志生子
風の王国 竜の棲む淵 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 竜の棲む淵 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
読了日:08月19日 著者:毛利 志生子
風の王国 女王の谷 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 女王の谷 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
読了日:08月19日 著者:毛利 志生子
星の光、いまは遠く 上 (ハヤカワ文庫SF)星の光、いまは遠く 上 (ハヤカワ文庫SF)
上巻の分量で物語そのものは終えられそうだったけど、背景とかもうちょっと開陳するための尺か?
読了日:08月19日 著者:ジョージ・R・R・マーティン
アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ編まだー?
読了日:08月10日 著者:須賀 しのぶ
アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
読了日:08月10日 著者:須賀 しのぶ
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
がんばれもーちゃん、頑張れ
読了日:08月10日 著者:須賀 しのぶ
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
読了日:08月10日 著者:須賀 しのぶ
ゼロの使い魔20 古深淵(いにしえ)の聖地 (MF文庫J)ゼロの使い魔20 古深淵(いにしえ)の聖地 (MF文庫J)
ようやっと刊行ペースにおいついたらしい。
読了日:07月29日 著者:ヤマグチ ノボル
機巧少女は傷つかない6 Facing Crimson Red (MF文庫J)機巧少女は傷つかない6 Facing Crimson Red (MF文庫J)
シャルかわいいよシャル(さすがに無理あるか……)
読了日:07月28日 著者:海冬レイジ
異形たちによると世界は…異形たちによると世界は…
そろそろ本当の名状がたきものどもを読まないといけない気がしてきました。
読了日:07月26日 著者:coco
僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)
設定の気持ち悪さを否定して読み切らないのは、ディストピアが嫌いと言って『1984』読み切らないようなものだよねって、無理して読んだ。別に読まなくてよかった。
読了日:07月21日 著者:かじいたかし
かめ探偵K (メディアワークス文庫)かめ探偵K (メディアワークス文庫)
少し牛木な世界で少し不思議な人たちが出会う少し不思議な事件たち。
読了日:07月19日 著者:北野 勇作
ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫)
シャルロッテさんマジラスボス
読了日:07月03日 著者:林 トモアキ
大伝説の勇者の伝説10 英雄と悪魔 (富士見ファンタジア文庫)大伝説の勇者の伝説10 英雄と悪魔 (富士見ファンタジア文庫)
いい加減だるい。
読了日:06月29日 著者:鏡 貴也
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
おおむね現実。
読了日:06月26日 著者:パオロ・バチガルピ
ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:06月26日 著者:パオロ・バチガルピ
天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)
『青い星まで飛んでいけ』はこのための習作集だったんじゃないか。
読了日:06月02日 著者:小川 一水
マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)
わあああああああああああああああああああああ
読了日:06月02日 著者:冲方 丁
天獄と地国  (ハヤカワ文庫JA)天獄と地国  (ハヤカワ文庫JA)
重力の代わりに遠心力に支配された世界という奇抜なアイディア。主人公たちの行動力の源以外にイマイチ活かされてないのが少し残念。
読了日:06月02日 著者:小林 泰三
OZ-オズ-? (MFコミックス アライブシリーズ)OZ-オズ-? (MFコミックス アライブシリーズ)
おしまい。
読了日:05月08日 著者:岩井恭平(原作)
青い星まで飛んでいけ (ハヤカワ文庫JA)青い星まで飛んでいけ (ハヤカワ文庫JA)
刺さらなかった。仮想化も恋愛も嫌いじゃないけど、合わさると途端に刺さらないなあ。
読了日:04月15日 著者:小川一水
レイセンFile3:ワンサイド・ゲームズ (角川スニーカー文庫)レイセンFile3:ワンサイド・ゲームズ (角川スニーカー文庫)
そういえば雑誌連載+書き下ろし短編集だったんだよなあ。
読了日:04月05日 著者:林 トモアキ
空をサカナが泳ぐ頃 (メディアワークス文庫)空をサカナが泳ぐ頃 (メディアワークス文庫)
日常に闖入してきた少し不思議な存在と、爽やかな青春。
読了日:04月05日 著者:浅葉 なつ
機巧少女は傷つかない? (MFコミックス アライブシリーズ)機巧少女は傷つかない? (MFコミックス アライブシリーズ)
シャルまじかわいいよシャル。あとキンバリー先生が意外と美人
読了日:04月05日 著者:海冬 レイジ(原作)
魔術師たちの言想遊戯I (ファミ通文庫)魔術師たちの言想遊戯I (ファミ通文庫)
借り物ばっかり。
読了日:03月27日 著者:一橋 鶫
機巧少女は傷つかない5 Facing "King's Singer" (MF文庫J)機巧少女は傷つかない5 Facing "King's Singer" (MF文庫J)
シャルかわいいよシャル。そして腐疑惑。
読了日:03月26日 著者:海冬 レイジ
カオス レギオン05 聖魔飛翔篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン05 聖魔飛翔篇 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:03月25日 著者:冲方 丁
カオス レギオン04 天路哀憧篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン04 天路哀憧篇 (富士見ファンタジア文庫)
行き着く先がわかってるメインより、未来が見えない中あがく脇役たちが気になる。
読了日:03月24日 著者:冲方 丁
カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫)
トールとアリスハートのでこぼこコンビがいい味を出してる。トールにとってのアリスハートはなんなんだろう。
読了日:03月23日 著者:冲方 丁
カオス レギオン02 魔天行進篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン02 魔天行進篇 (富士見ファンタジア文庫)
冲方らしい壮絶さが出てきた。
読了日:03月23日 著者:冲方 丁
美月の残香 (光文社文庫)美月の残香 (光文社文庫)
途中で菅浩江読んでるつもりになってた(褒め言葉)
読了日:03月15日 著者:上田早夕里
カオス レギオン0 招魔六陣篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン0 招魔六陣篇 (富士見ファンタジア文庫)
今更読んでる。
読了日:03月15日 著者:冲方 丁
カオス レギオン01 聖双去来篇 (富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン01 聖双去来篇 (富士見ファンタジア文庫)
こういう展開にするのか。終わった話に至る物語をどう作るかっていうのは不安ながら期待。
読了日:03月15日 著者:冲方 丁
よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))
ヒラバー
読了日:02月23日 著者:あずま きよひこ
カオス レギオン 聖戦魔軍篇(富士見ファンタジア文庫)カオス レギオン 聖戦魔軍篇(富士見ファンタジア文庫)
読了日:02月17日 著者:冲方 丁
よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))
ひらば いま さいきょう
読了日:02月09日 著者:あずま きよひこ
火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)
少女の荒々しいまでの激情の発露と、中年刑事の必死な激情の抑制の交差で最後までブレずに突っ走る。アデリーンの真っ直ぐすぎる愛が眩しい。大きく結末が違うという初出版も是非読んでみたい。
読了日:02月02日 著者:上田 早夕里
魚舟・獣舟 (光文社文庫)魚舟・獣舟 (光文社文庫)
異形コレクション掲載作中心なだけに、ホラー成分多目だけど、どれも一捻りきいてる。表題作はさらっと読むだけだと小品なんだけど、この短さから想起される世界の広さは圧巻。
読了日:02月01日 著者:上田 早夕里
這いよれ!ニャル子さん 6 (GA文庫)這いよれ!ニャル子さん 6 (GA文庫)
なんで読み続けてるかって、たまには賞味期限が生もの並みのもの(ネタ的な意味で)を読んでてもいいかなっていいう以外にない。
読了日:02月01日 著者:逢空 万太
ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 (ハヤカワ文庫FT)ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 (ハヤカワ文庫FT)
脇役にいたるまで、結末にいたるための役割がきっちりと与えられた王道的大団円。最後まで気になっていたセイズドの役割がやっぱり意外だった。
読了日:02月01日 著者:ブランドン サンダースン
エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
破滅した世界で、40万の絶望と停滞の中から希望を見いだす物語。
読了日:02月01日 著者:片理誠
よつばと!(3) (電撃コミックス)よつばと!(3) (電撃コミックス)
ひらばと!!!
読了日:02月01日 著者:あずま きよひこ
よつばと! (2) (電撃コミックス)よつばと! (2) (電撃コミックス)
読了日:02月01日 著者:あずま きよひこ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)
読書アンケートの次の巻、嘘ついてなかったのか。
読了日:01月03日 著者:伏見 つかさ

2011年に読んだ本まとめ
読書メーター

2010年まとめ

案の定100冊すらいかず、SF率も低め。
『天冥の標2』や『ミストボーン』三部作のような傑作にも巡り会えたので、満足といえば満足ですが、こぼしたものの多いこと。のんびりやっていきましょう。

2010年の読書メーター
読んだ本の数:85冊
読んだページ数:29018ページ

▼本一覧
http://book.akahoshitakuya.com/m/u/9553/booklist